海外FX業者AXIORY(アキシオリー)のメリット・デメリットを解説!
私の経験上では良い選択だと考えます。
海外FX業者に限らず、どういった事柄でも、メリットデメリットは存在するもの
との考えでもありますが、AXIORYは総合的に良い海外業者と言えますので、
選択肢の1つとしてお考え頂いても良いと判断しています。
この記事では、私が実際にAXIORYを利用して感じたメリットとデメリットを、
具体的な取引環境や特徴を交えながら詳しく解説します。
AXIORYは、その透明性の高い取引環境と
業界最狭水準のスプレッドで多くのトレーダーから支持されていますが、
一方で注意すべき点も存在します。
本記事を参考に、
AXIORYがご自身のトレードスタイルに合っているかを見極めてください。

AXIORY(アキシオリー)のメリット
低コストと高い約定力で快適な取引を実現
AXIORYの最大の魅力は、
何と言ってもその取引コストの低さと、安定した約定力にあります。
ここでは、私が特にメリットだと感じた点を具体的にご紹介します。
業界最狭水準のスプレッドと手数料
AXIORYが提供する「ナノ・スプレッド口座」や「テラ口座」は、
取引手数料を含めても非常に低コストで利用できます。
特に、スプレッドの狭さは、頻繁に取引を行うデイトレーダーやスキャルピングにとって、
利益を最大化するための重要な要素となります。
他の海外FX業者と比較しても、AXIORYのスプレッドは群を抜いて狭いと感じています。
この低コスト環境は、日々の取引コストを抑えたいトレーダーにとって、
非常に大きなアドバンテージとなるでしょう。
高い約定力と透明性の高いECN方式
AXIORYは約定率99.99%という驚異的な数値を誇り、
スリッページが起きにくく、約定拒否もありません。
これは、ECN(Electronic Communication Network)方式を採用しているためですが、
ECN方式では、トレーダーの注文が直接インターバンク市場に流され、
複数の金融機関から提示される最良の価格で約定します。
そのため、透明性が高く、意図しない価格での約定を防ぎやすいのです。
この安定した約定力は、特に指標発表時など、
価格変動が激しい局面で取引を行う際に、その真価を発揮します。
安心して取引に集中できる環境は、
トレーダーにとって何物にも代えがたい価値があると言えます。
ストップレベルが全銘柄0で指値・逆指値設定が容易
AXIORYのもう一つの特筆すべき点は、全銘柄においてストップレベルが0であることです。
ストップレベルとは、現在の市場価格からどれだけ離れた位置に
指値注文や逆指値注文を設定できるかを示す値のことですが、
ストップレベルが0ということは、
現在の価格からわずかな値幅でも指値・逆指値注文を設定できることを意味します。
特にスキャルピング戦略において、
エントリーやエグジットのタイミングを細かくコントロールしたい場合に非常に有利です。
指標発表時など、価格が急変するタイミングで、
希望する価格で素早くポジションを保有したり、損切りしたりすることが容易になります。
cTraderが利用可能で板情報も確認できる
多くの海外FX業者が提供するMT4やMT5といった取引プラットフォームに加えて、
AXIORYでは「cTrader」も利用できます。
cTraderは、直感的な操作性と高度な分析ツールを備えていることで知られていますが、
特に注目すべきは「板情報(Depth of Market)」が表示できる点です。
板情報を見ることで、市場の流動性や他の参加者の注文状況を把握でき、
より戦略的な取引判断が可能になります。
市場の動きを深く理解し、有利なエントリーポイントを見つけたい中上級者にとって、
非常に強力な武器となると言えます。
資金管理体制(信託保全)による高い信頼性
AXIORYは、ベリーズ金融サービス委員会(FSC)のライセンスを保有しており、
トレーダーの資金は「レサム・リニア・トラスト」という信託銀行によって
分別管理(信託保全)されています。
万が一AXIORYが経営破綻した場合でも、顧客の資産が保全される仕組みなのですが、
海外FX業者を選ぶ上で、資金の安全性は最も重要な要素の一つであり、
AXIORYのこの体制は、トレーダーに安心感を与える大きなメリットと言えます。
AXIORY(アキシオリー)のデメリット
ボーナスやレバレッジ、手数料に関する注意点
AXIORYは多くのメリットを持つ一方で、いくつかのデメリットも存在します。
これらの点を理解しておくことで、
ご自身のトレードスタイルとの適合性をより正確に判断できるでしょう。
ここでは、私がデメリットだと感じた点を中心に解説します。
ボーナスキャンペーンの少なさ
AXIORYは、XMTradingやFXGTといった他の海外FX業者と比較すると、
ボーナスキャンペーンの開催頻度や内容が控えめです。
新規口座開設ボーナスや入金ボーナスといった、トレーダーが自己資金以外で取引を開始したり、
証拠金を増やしたりするための機会が少ない傾向にあります。
AXIORYは、ボーナスで顧客を集めている感は少なく感じます。
取引環境の質(低スプレッド、高い約定力など)で勝負するという方針のためがあるかと思いますが、
そのため、ボーナスを重視するトレーダーにとっては、物足りなさを感じるかもしれません。
最大レバレッジが他社と比較して標準的(一部例外あり)
AXIORYの標準的な最大レバレッジは400倍ですが、一部の口座タイプでは最大2,000倍まで利用可能です。
しかし、近年の海外FX業界では、1,000倍を超えるレバレッジや、
無制限レバレッジを提供する業者も少なくありません。
そのため、超ハイレバレッジ取引で一攫千金を狙いたいと考えるトレーダーにとっては、
AXIORYのレバレッジはやや物足りないと感じるかと思われます。
ただ、レバレッジは諸刃の剣であり、
リスク管理の観点からは標準的なレバレッジの方が適しているとも言えますが、
ハイレバレッジを最大限に活用したい場合は、他の選択肢を検討する必要があるかもしれません。
1年間取引がないと休眠口座になるリスク
AXIORYでは、口座開設後1年間、入出金や取引の履歴がない場合、
その口座は「休眠口座」とみなされ、毎月5ドルの維持手数料が発生します。
長期間取引を行わないトレーダーにとっては、
知らず知らずのうちに資産が減少してしまうリスクとなります。
複数の口座を保有している場合や、一時的に取引から離れる場合などは、
この点を留意しておく必要があります。
定期的に口座の状況を確認するか、不要な口座は閉鎖するなどの対策を講じることが推奨されます。
銀行送金での出金手数料
AXIORYから日本国内の銀行口座へ出金する際、
出金額が2万円未満の場合、1,500円の手数料が発生します。
2万円以上の出金であれば手数料は無料となりますが、
これは、少額の利益を頻繁に出金したいトレーダーにとっては、
無視できないコストとなる可能性があります。
ただし、出金額が2万円以上であれば無料となるため、
まとまった金額で出金する習慣をつけることで、手数料負担を軽減することができます。
他の出金方法(例: Bitwalletなどの電子ウォレット)を利用することで、
手数料を抑えられる場合もありますので、
ご自身の利用状況に合わせて最適な方法を選択することが重要です。
こちらでAXIORYイノベーションプログラムについて解説しています!
AXIORY(アキシオリー)はどんな人におすすめ?
AXIORYのメリットデメリットを概ねですが解説しました。
これらの特徴を踏まえますと、AXIORYは以下のようなトレーダーに適していると考えます。
AXIORYが向いている人
低スプレッド・低コストを最優先するデイトレーダー・スキャルピング
取引回数が多いトレーダーにとって、スプレッドの狭さは利益に直結するためです。
透明性の高い取引環境を求める中上級者
ECN方式による約定の透明性や、cTraderの板情報などを活用したいトレーダー向け。
自動売買(EA)利用者
約定力の高さやスプレッドの狭さは、EAのパフォーマンスを安定させる上で重要となります。
資金の安全性を重視するトレーダー
信託保全による顧客資産の保護体制は安心材料となります。
AXIORYが向いていない人
ボーナスキャンペーンを重視するトレーダー
自己資金を増やしたい、
リスクを抑えたいという理由でボーナスを期待する方には不向きかもしれません。
2,000倍超の超ハイレバレッジ取引で一攫千金を狙いたいトレーダー
より高いレバレッジを提供する業者を検討した方が良いと考えます。
最後に(偽サイトに注意)
AXIORYに限らずですが、近年、偽サイトも散見されます。
AXIORYの利用を検討される際は、必ず公式サイトから登録するようにしてください。
安全な取引環境を確保するためにも、正規のルートでの登録が不可欠です。
偽サイトの判別は公式サイトのドメインで判断できます。
以下は公式サイトのトップページ(日本版)ですが、
https://www.axiory.com/jp/
偽サイトは上記ドメインと全く違うか、
似たようなドメインでも何かしら不自然な英単語が混ざっているので注意が必要です。
投稿者プロフィール

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- FX trade @pamは、先物取引を3年経験後、FX=外国為替証拠金取引を国内海外ともに20年以上の取引経験があり、海外FX関連の業務に12年以上携わっています。
また、元投資助言業者でありますが、FXセミナーの講師として何度か誘いを受けた経緯もあります。
現在も日々FXトレードを行っていますが、海外FXは業者によってルールが結構違っていますし、レバレッジの違いやメリット・デメリット等など、海外FX関連の業務や実際のトレードなどから価値のある記事を作成できるようにライティングを心掛けています。